ワタシは、仕事で毎日パソコンを使っています。
タイピングしてる時って、手が目の前にありますよね?
手がシワシワだったり、血管が浮き出ていると、見るたびに凹んで仕事どころではなくなります。
そこで、この記事では、タイピングをする手元が気になるアナタに、タイピング中の手が気になったらできることから、気になる度に即ケアしたらこうなったまでをお伝えします。
手が目の前にある時間はハンドケアのチャンス!チャンスを逃さずケアをしまくりましょう。
タイピング中の手が気になったらできること
タイピング中に手の気になるところを見つけたら、その場で即効ケアしましょう。
ワタシは、パソコンのそばにハンドクリームを2、3本常備していて、その日の気分や症状でハンドクリームを使い分けています。
例えば、冷暖房で乾燥が気になる時はしっとり系、仕事でストレスを感じた時はアロマ系、気分をスッキリさせたい時はミント系など・・・。
パソコンに集中する時間も大切ですが、ちょっとタイピングの手を休めてハンドクリーム&マッサージに集中すると、頭がリフレッシュして仕事がはかどるんですよね。
仕事中のハンドマッサージは、手肌をケアできるだけでなく、仕事の効率化も図れちゃいます。
手についたハンドクリームのベタつきが気になるなら、手のひらについたクリームをティッシュで優しくふきとりましょう。
両手が同じ肌状態がベストコンディション
タイピングしている両手を見比べてみると、利き手の方が明らかに劣化しているはず。
私は右利きなんですが、両手の見た目年齢の差はなんと5歳。
左手よりも、右手のシワ・たるみ・くすみが目立ちます。
パソコンをしながらのハンドケアは、両手を見比べながらケアできるところが最大のメリット。
利き手の肌コンディションを、もう片方の手の肌コンディションに近づけられるよう、利き手のケアを念入りにおこないましょう。
気になる度に即ケアしたらこうなった
肌が気になる度にハンドケアを繰り返しているワタシ。
利き手のしわやたるみが改善し、実年齢よりもマイナス5歳の若見え肌に。
職場で手をほめられる回数も増えましたよ^^。
オフィスの乾燥した空気は、アラフォー世代にとって危険レベル。
仕事中のこまめなハンドケアは、手肌に潤いをあたえ、肌本来のはたらきを取り戻すために必要な水分を補給しつづけてくれます。
職場で、1ヶ月に1本のハンドクリームを使い切るイメージで、仕事中のハンドケア時間を意識して増やしましょう。
まとめ
この記事では、タイピングをする手元が気になるアナタに、
- タイピング中の手が気になったらできること
- 両手が同じ肌状態がベストコンディション
- 気になる度に即ケアしたらこうなった
をお伝えしました。
毎日、事務職でパソコンに向かう時間が長い方はラッキーレディ♥
ハンドケアで一息いれつつ、美しい手をキープしていきましょう。