はじめまして、リサです。
年齢を重ねた手肌は、季節をとわずカサツキやすいもの。
ちょっとでも油断をすると、指の関節が切れてた・・・なんてことはよくある話。
特に、手にふれる機会の多い台所洗剤選びには気を配りたいものですね。
そこで、この記事では、数ある台所洗剤の中でも、我が家での愛用歴がもっとも長い、リサ一押しの台所洗剤をご紹介します。
バイオ・ハイテク洗剤をご存じですか?
ワタシが愛用中の台所洗剤は、緑の魔女というドイツ生まれのバイオ・ハイテク洗剤。
手肌に優しいだけでなく、パイプクリーナーとしても働いてくれる環境にやさしい洗剤です。
緑の魔女の台所洗剤は、フルーツ酸配合&成分が弱酸性に保たれていて、合成洗剤を使ったキッチン洗剤と比べて、手荒れが起こりにくいといわれています。
仮に、素手で緑の魔女を使ったあとに手肌のカサツキを感じても、深刻な手荒れになりにくいので、食器洗い後に保湿をすれば、アカギレなどに悩まされる心配はなくなります。
つまり、緑の魔女を使えば、手荒れの回復に時間がかからないのです。
緑の魔女のデメリット
手肌や環境に優しい輸入系のキッチン洗剤を使ったことのある方はご経験がおありかと思いますが、海外のキッチン洗剤は、泡立ちの少ないものが多いです。
それは、海外の台所洗剤が、環境に配慮しているから。
一方、メイド・イン・ジャパンの台所洗剤は、手肌や環境に優しいと言いながらも、すごくよく泡立ちますよね?
それは、手荒れや水質汚染の原因となる合成洗剤や化学物質が沢山含まれているからです。
実は、緑の魔女も、環境配慮型の洗剤なので、油で汚れた食器を洗うと泡がほとんどたちません。
でも、それは見た目だけ。実際は、フルーツ酸が油汚れを素早く分解してくれるので、泡立ちは悪くても洗いあがりはサッパリ。
泡立ちにかかわらず、汚れはキチンと落としてくれますよ。
リサが緑の魔女を一押しする理由
リサが、緑の魔女を一押しする理由。それは、緑の魔女を使い始めてから手荒れが激減したこと。
最近は、コロナの影響で、手洗いやアルコール消毒をする機会が増え、以前とくらべて手肌の皮脂を失いやすくなりましたよね。
にもかかわらず、ワタシの手肌は乾燥が悪化することなく、ちょっと乾燥が気になるかな?という程度にとどまっています。
それは、まぎれもなく緑の魔女を使っているから。
ワタシは、普段から、食器を洗う時はゴム手袋を使うようにしていますが、夏場や、少量の食器を洗う時は、ついつい素手で食器を洗ってしまいます。
そんな時でも、緑の魔女なら、ハンドクリームをチョチョイとぬるだけで、手肌が元のコンディションに戻ってくれます。
43歳のワタシの手肌は、もう緑の魔女のとりこです。
まとめ
いかがでしたか?
数ある台所洗剤の中で、ワタシが選んだ緑の魔女は、
- 油汚れに強く、
- パイプもきれいにしてくれて、
- 排水口のイヤなニオイも抑えてくれて、
- 水質汚染をおこさない
そして、何より、手肌に優しく、手荒れしにくい洗剤でした。
手肌に優しい台所洗剤をお探しの方は、ぜひ一度ためしてみてくださいね。